『届け熱い想い!』社長の手記

Vol.3 2019年 冬 -新年のごあいさつ- 2019年1月
2019/01/07

「年の初めのためしとて、終わりなき世のめでたさを、松竹たてて門ごとに、

祝う今日こそ楽しけれ」♪

新年、明けましておめでとうございます。 

 この「一月一日」という唄は、フジテレビで毎年お正月に放送されていた「新春かくし芸大会」のテーマソングとして、多くの方がご存知だと思います。この唄の作詞家は、出雲大社の今から4代前、第80代宮司の千家尊福公です。

この千家尊福公は、宗教家であると同時に明治時代、埼玉県知事、静岡県知事、当時府だった東京府知事、そして司法大臣を歴任された政治家でもある優秀な人格者でありました。この方の銅像が、出雲大社の勢溜り北側にあります。

私は毎年島建に来てくれるインターンシップの学生さんを、この勢溜り添いの10年前に整備され現在たくさんの観光客で賑わっている国道431号へ連れていき、同区間を設計した管理技術者として、「この道路は俺が設計したけん」と『自分が手掛けたものが形になって出来上がることのすばらしさ』を教え(自慢し)ています。その後、銅像の前に連れていき、地元大社が生んだ尊福公の功績を伝えています。

島建48期の目標のひとつとして、新たな労働力の確保と、若手技術者の育成強化(支援)を掲げています。また同時に会社としては、国策である「働き方改革」を実践していかなければなりません。

働き方改革については、会社としての環境整備と共に、個人個人の考え方の改革が必要です。お客様に満足していただける成果品を提供しつつ、如何に効率良く仕事をこなすか。そこには個人の能力と共に、社員間やお客様への対応等の総合的な人間力が求められます。私は「働き方改革」の名のもと、会社と個人が少しづつレベルアップし、そこに得意とするチームワークによる協力体制が加われば、島建がどんな会社にも負けない「働きたくなる会社」に成長できると考えています。

明日という日には、今日と違う未来があります。

1歩踏み出さなければ未来は今日と変わりません。

「猪突猛進」

「レッツビギン(とにかく何かを始めよう」

「迷わず行けよ、行けばわかるさ」

猪のように前に進む年と成ることを祈念し、年始のご挨拶とさせていただきます。

今年もよろしくお願いします。

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