土木の日イベントに参加しました。
2017/11/27
土木の日では、赤外線カメラをつかった道路構造物点検及び赤外線カメラについて展示しました。
展示内容です。わかってもらえるかな〜?
小学生以下の子供たちが中心にブースを訪れてくれる予定でしたので、
カメラの高さを調整したのですが、もっと小さい子も興味を示してくれました。
カメラの高さを調整したのですが、もっと小さい子も興味を示してくれました。
小さい子をやさしく抱きかかえる意外な一面を見せる松下くん
今回のイベントには若手社員たちに参加してもらいました。
熱心に説明する彼らの姿は頼もしく見えました。
熱心に説明する彼らの姿は頼もしく見えました。
子供たちだけじゃなく大人の人にも丁寧に説明してくれていました。
もちろん。イベントに参加したからには他のブースで勉強・交流も
ついて早々、隣のしまね建設産業イメージアップ女子会さんと交流しました。
ついて早々、隣のしまね建設産業イメージアップ女子会さんと交流しました。
参加者同士の交流も大切です。ナイス石飛さん!
土木の日のイベントには、建設業者、コンサルタントだけでなく、国土交通省や島根県等の発注者の皆さんも参加されていました。
こうしたイベントなどで受発注者が一丸となって土木の魅力であったり、災害の危険性などをアピールし、住民の方々に知って、興味を持ってもらうことが、我々の仕事を続けていくうえで大切だと感じた時間となりました。
こうしたイベントなどで受発注者が一丸となって土木の魅力であったり、災害の危険性などをアピールし、住民の方々に知って、興味を持ってもらうことが、我々の仕事を続けていくうえで大切だと感じた時間となりました。
島根県さんの展示。土砂災害事象模型
心配だったのか興味があったのか、イベント参加者以外の社員も様子を見にきてくれました。
見に来てくれたみなさん。ありがとうございました。
見に来てくれたみなさん。ありがとうございました。
完全普段着で様子を見に来てくれた大田くん。次はよろしく。